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中学・高校時代の思い出

10月 25th, 2014

副会長への立候補
私は中学時代副会長をした経験があります。
なんでかというと、当時好きだった人が会長に立候補したからです。
まあ至って単純な動機で立候補したわけだけど、学生時代の恋愛ってかわいいものじゃないですか。
好きでドキドキしたり、そばに入れれば幸せというレベルの話です。

私は副会長なんてキャラじゃなかったら周りも当然ビックリしてしまって、驚きの顔が忘れられません。
私も立候補するつもりはなかったので、反射的に手を上げてしまいました。

そこで困ったことが発生しました。
それは「演説会」です。
私の学校では立候補者に投票をして、役員を決めるといったやり方となっていたんですが、演説会って一体どういったことを言えばよいのだろうか、と途方にくれました。
とはいうものの、自分で立候補した以上責任があります。そこで私は近所の先輩で書紀の経験がある人に、演説について相談に乗ってもらいました。

そのときの演説なんだけど、実は先輩が演説していたときのメモが残っていて、ほとんどそのままコピーさせてもらいました。
まあ、結果オーライということで、先輩のノートのおかげで見事副会長へ当選、愛しの人も会長に当選を果たしました。

楽をしたいから庶務
高校に進学したら、何か必ず1つクラス当番をしなくてはならないといったルールがありました。
もうこれが面倒なんです。1番嫌だなと思ったのは、規律係。
スカート丈がどうのこの、髪の色は黒でなんてあれこれ規則がありました。
私は自称おしゃれをしたい派だったから、スカート丈も短くしていたし、髪も若干茶髪にしていました。 
もちろん検査のときは、きちんとした格好をしていましたよ。

それはさておき、クラスで係りをしない人は委員会の委員なるといった形で何かしらの役をしなくてはならないという規則がありました。
高校生ながらに面倒だなと思っていた私は、1番楽そうな「庶務係」を選択したわけですが、これがまただまされた感いっぱいでした。

庶務って楽かと思いきや、細々したことをケアしなきゃ駄目なんです。
例えばセロハンテープがない場合、交換したり補充したり、チョークについても同じです。
チョークなんて特に消耗品だから結構頻繁に交換をしなきゃ駄目で、面倒この上なかったです。

最初は面倒だったんだけどだんだん要領がわかってきて、2年に進学したころには「他の係りを一から覚えるより庶務の方がいいかも」って思ったほどです。
こうして2年、3年と連続3年間、庶務を勤め上げたのであります。

思わぬことがきっかけで意外な方向へいくこともあるんだなって自覚したのも、この件があってからかもしれません。
3年も同じ係りを続けていたなんて、私にとってはまさしく奇跡です。