うさぎの飼い方

子供の頃に、うさぎを飼っていたことがあります。
うさぎを飼っているというと、友達がみんなうらやましがって「見たい」と言います。
エサを食べている様子が本当に可愛くて、見ている子供達をうっとりさせてくれました。

しかし、飼育して思ったのは、うさぎは意外に神経質だということです。
ちょっとしたストレスに弱くて、すぐにエサを食べなくなったりします。
エサは、草食動物なのでキャベツやニンジンなどの野菜くずをあげていました。

逃げ出さないように、ケージに入れて飼っていました。
うさぎはキレイ好きですから、ケージの中は常に掃除して、トイレはもちろんのこと、水もキレイなものに変えていました。
といっても、学校に行っている間は母親に任せることも多かったですけど。

犬や猫ほど賢くありませんが、トイレの場所を覚えることができます。
お手やおすわりなどの芸も教えようとしましたが、そこまで器用ではありませんでした。

うさぎの歯と爪は伸び続けるため、飼育するときに切ってあげる必要があります。
切るのは、子供には難しいので大人が切ってあげるか、獣医さんに頼むとよいでしょう。

うさぎの種類

うさぎというと、ピーターラビットを連想される方がいらっしゃるみたいですが、ピーターラビットは「ネザーランドドワーフ」という種類です。
実在のネザーランドドワーフを忠実に描いていますから、ピーターラビットのようなうさぎを買いたいと思った方は、この種類がよいでしょう。

うさぎの種類ですが、長いタレ耳を持つ「イングリッシュロップ」や毛足の長い「ジャイアントアンゴラ」、白と黒のツートンカラーの「イングリッシュスポット」など、いろんな種類があります。
耳が立っているうさぎとタレているうさぎに分かれます。

品種改良が進んでおり、通常のうさぎよりサイズが小さい「ミニロップ」や「ミニサテン」など、ロップ種やサテン種より小さいうさぎがいます。
部屋が狭かったり、小さいうさぎの方が好みという人は、ペットショップに行ったときに、サイズの小さなうさぎについてたずねてみてください。
小さいうさぎを飼ってみたいという人は、「ミニうさぎ」を探しましょう。

うさぎの病気

ペットのうさぎがエサを食べなかったり、目をつぶってぐったりしているような場合は、なにか病気にかかっているかもしれません。
様子がおかしいと思ったときには、動物病院に連れて行った方がいいですが、近所の病院でうさぎを診てもらえないときがあります。
すぐに診てもらえるように、うさぎのような小動物を扱っている動物病院を探しておきましょう。

くしゃみをして、鼻水をたらしているようなときは、風邪でも引いたのかもしれません。
うさぎは体が小さいので、病気を放っておくと命取りになることがあります。
普段の様子と違っているようなことがあったら、動物病院に連れていってあげてください。