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女磨きかな

2月 19th, 2015

間違った女磨き

20代の頃の肌は、お風呂でシャワーを浴びたときも、コロコロと水をはじいて弾力がありましたが、アラサーともなると肌にたるみが出てきます。
その日の疲れをその日のうちに解消することができなくなって、翌日に持ち越したりするんですよね。
そこで、アラサーの女性は若さを保とうとして、「女磨き」に必死になるわけです。

しかし、この女磨きは、男性にあまり評判がよろしくありません。
選ぶ洋服ひとつにしても、どこか女の必死さがにじみ出てしまうからでしょう。

特に、女友達にほめられそうな「メイクを完璧に」とか、「可愛いヘアスタイル」とか、「ファッションに気を抜かない」といった努力が裏目に出てしまうことがあります。
むしろ男性には、同性から見て「やぼったい」ぐらいのファッション感覚の女性の方が好まれます。
同性から、「そんなにステキなのに、どうしてモテないのかしら」と言われてしまっているとしたら、男性から見た女性らしさではないからでしょう。

極端な若作り

見た目が実年齢より若く見えるというのは、同性からするとうらやましいことです。
「私って、アラサーには見えないって言われるの」と自慢する女性がいますが、遠めでファッションを見て20代に思われたとしても、近くでアラサーと確認されてしまったなら、それは逆効果というものでしょう。

特に、ファッションで極端な若作りをしている人、アラサーになってもまだ、20代と同じアパレルショップに通っている人がいるとしたら要注意です。
コギャルが通うような店ではなく、落ち着いた大人の装いのできる、年相応の店に変えてください。
おばさんに見られたくないという気持ちがわかりますが、若さに執着しすぎるとそれが痛々しく見えてしまいます。

クローゼットにかけられている洋服が20代に購入したものばかりだとしたら、もっと大人っぽいものに買い換えた方がいいかもしれません。
アラサーの大人の色気のようなものが出る洋服に買い換えるとよいでしょう。

年相応な人

女性はなぜか、年相応であることを拒む傾向があります。
「若く見える」と言われると喜びます。
しかし、それって「年相応に見えない」という意味にも取れますよね。

20代には20代の良さが、30代には30代の良さがありますから、その年代にふさわしい装いというのがあります。
それと、本当に難しいのは、見た目と中身を合わせることです。
話したときに年齢がわかることがあります。

見た目に大人の装いをしても、話の中身が20代の頃と変わらず、20代の若い女性と話が合い、30代の大人の女性と話が合わないなどということもあるでしょう。
この場合は、見た目同様、中身自体も女磨きが必要になります。
見た目も中身もそろってきちんと大人になる、というのがいかに難しいかを考えさせられる今日この頃です。